knstdny’s blog

ハングルが古代文字にしか見えなかった私が、たった60日間で超絶テクを身につけ、韓国人の親友を作れた方法

〇〇で加速!

んにちは!キノピーです!

 

語学の勉強を

始めたときって

必ずと言っていいほど

 

「〇〇は必ずした方がいいよ!」

 

と言われます。

 

 

よく言われることなのですが、

意外と軽視している人が多いです。

 

しかし、

周りを見ても

成長の差は明らかなもので、

 

大学での

韓国語の授業でさえ

やっている人とやっていない人で

30〜40点差はついていました、、、

 

〇〇を軽視してたら、

 

「勉強してるのに、、、」

「あーー、やってらんない!」

 

って途中で挫折しているかもしれません、、、

 

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回は、音読

について話していこうと思います!

 

英語の授業なんかでも

よく音読しろ!って言われてましたよね?

 

ダルくてよくサボっていましたが、、(笑)

 

どうせ

お尻にネギ

さしとけば風邪が治る!

 

みたいな民間療法的な感じでしょ?(笑)

と思っているあなた!

 

は、

脳科学的にも

効果が実証されています!

 

ほとんどの人は

勉強するときには、

黙読していると思います。

 

しかし、

「黙読」「音読」

では、脳の使い方が

だいぶ違います。

 

簡単に言うと、

 

音読の方が、

より、脳を活用しているから

学習効果がかなり高くなる。

 

ということです。

 

音読は、

文字を読み取る「視覚」と

読み上げた音を聞く「聴覚

この二つの五感を使っています。

 

なので、

脳では、

 

「単語を読み取る」

    ↓

「単語の意味を理解する」

    ↓

「理解した単語を文章として声に出す」

    ↓

「文章を自分の声で、音として聞く」

    ↓

「音として聞いた文章を再び理解する」

 

という複雑な作業を

一瞬のうちにやっている

ということになります。

 

一方黙読は、

音が関わりませんので、

文字を読み取る「視覚」のみ

使います。

 

「単語を読み取る」

    ↓

「単語の意味を理解する」

    ↓

「理解した単語を文章として理解する」

 

という

作業のみです。

 

つまり、

 

同じ学習時間でも、

学習効率が段違いに変わる

 

ということを

示しています。

 

音読を

めんどくさがらず

やって見たら、

思わない成果が出るはずです。

 

やり方は、

いたってシンプル。

 

まず、

 

自分が勉強しているものを用意。

 

次に、

用意したものを声に出して2、3回読んでみる。

 

これだけでいいです。

 

別に新しいものを

用意する必要はないです。

 

正直金の無駄です(笑)

 

まずは、

日々の勉強に

とりあえず声を

くわえてあげてください!

 

加速していくこと

間違いなしです!!

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!