knstdny’s blog

ハングルが古代文字にしか見えなかった私が、たった60日間で超絶テクを身につけ、韓国人の親友を作れた方法

伸びる人しかやっていない極秘思考法 

こんにちは!キノピーです!

 

これを

読んでくださっている

あなたは、

 

韓国語を

喋れるように

なりたい人だと思います。

 

では、そのための

 

「勉強」

 

どうしてますか??

 

テスト対策で

バリバリやってきたから余裕!

 

昔から得意なんだよねー

 

なんて思っている

そこのあなた!!

 

もしかしたら

喋れるようになるのは

ずっと先のことになるかも知れません、、

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回は

勉強の考え方について

話していこうと思います。

 

 

なぜ、

先ほど

あんなことを

言ったのでしょうか?

 

 

勉強の目標が違えば、

やり方も違ってくる

 

これが理由です。

 

ここを

わかっていないと

かなり苦労していくこと

になると思います、、、(泣)

 

では、

わかりやすように、

 

テストと会話の勉強

について例に挙げて説明

していきたいと思います!

 

まずテストから!

 

テストの目標

とはなんでしょうか?

 

あなたも

想像する通り、

 

点数を取ること

 

です。

 

目標が

「点数を取る」

ということなので、

 

それに特化した

覚え方になります。

 

 

テストは、

解答用紙に

問題の答えを

答えを入れるだけです。

 

なので、

点数が取れる人は

基本的には、すべて

覚えようとしません。

 

テストでは

基本的にヒントが

多く隠されてます。

 

そのヒントから

答えを導ける程度の勉強

さえしておけばいいと考えます。

 

要は

 

ただ答えを埋めるための勉強

 

をしていると言えるでしょう。

 

一方

会話について

見ていきましょう。

 

会話の勉強の

目標とはなんでしょうか?

 

そうです。

 

話せるようになること

 

です。

 

しかし、

会話になると、

 

テストみたいに

事前にヒントが

隠されてるわけありませんね?

 

覚えた単語でも

その単語を覚えただけで

成り立つわけではありません。

 

一から

頭の中で

文章を作って

話さなければなりませんから、、泣

 

要は、

 

覚えた単語を自在に使えるような勉強

 

をしなければならないわけです。

 

 

それぞれの

目的が違うのに

同じような勉強をしていたら

かなり非効率的なものになってしまいます。

 

会話の勉強で

テスト勉強のように

やってしまったら、

 

ほとんどと言っていいほど

喋れないことになります。

 

逆に

 

テスト勉強で、

会話の勉強のような

方法をしてしまったら、

 

無駄が多すぎて、

うまく点数を取れなくなります。

 

勉強の目標が違えば、

やり方も違ってくる

 

この意味がわかりましたか?

 

この意味さえわかれば

伸び方も確実に上がってきます!

 

ここでいうことは一つ!

 

自己分析てみましょう!

 

ということです!

 

やり方はこうです。

 

  ノートを用意しましょう

         

今一度、目標を明確に書いてみましょう

      ↓

現状の勉強法を具体的に書き出してみる

      ↓

 理想の勉強法を書き出す。

      ↓

  現状と理想を比較

      ↓

  修正点を見つける

      ↓

    行動に移す

 

これが効きます!!!

 

ここに

書いたことが、

目的地への地図になります!!

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まずは、

 

なぜ韓国語を勉強してるんだっけ?

 

と自分に尋ねてみてください!

 

目的地もわからず、

ただ歩いてるだけでは、

迷子になるだけです!

 

まずは、

目的地から

定めていきましょう!

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!